【HOWZOOM】マンションの法定耐用年数(その2)

2022.02.25
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物件探し【HOWZOOM】
ワンルームガイダンス41

こんにちは!ハウズームの松浦です。(^^♪
ワンルームガイダンスとして、シリーズでお伝えしています。

ワンルーム投資は、かける時間と資金のバランスが良く、資産形成に活用できる商品です。
昨今、退職金や年金といった一定の年齢に達した時に受け取る資金は、年々受け取る年齢が繰り下げられています。
ライフステージが変わるタイミング、資産を分散している事で、見直す収支の選択肢を広げる事が可能だと思っています。

これまで、ZOOMⅣとしてワンルーム投資の基礎的理論、タイミングや物件選びの情報収集についてお伝えしてきました。
これからは、ZOOMⅤとして勘に頼らない、戦略的なワンルーム投資のポイントやターゲットをお伝えします。

マンションの法定耐用年数(その2)
100年前の耐用年数は100年

法定耐用年数は過去に数回改定され、戦後その期間は短くなっています。

下記はRC造の法定耐用年数の推移です。

 

年号

西暦

耐用年数(住居系)

大正7年

1918年

100年

昭和12年

1937年

80年

昭和17年

1942年

60年

昭和22年

1947年

80年

昭和26年

1951年

75年

昭和41年

1966年

60年

平成10年

1998年

47年

 

およそ100年前の耐用年数は100年とされ、今は47年です。

実は、昭和26年の75年という法定耐用年数はその計算根拠が公表されています。

それが以下の表です。

 

昭和26年大蔵省主税局 固定資産の耐用年数の算定方式

付表2 建物の耐用年数算定の基礎

区分

耐用年数

全体を1万円とした

場合の構成金額

1万円当たりの

減価償却費

防水

20年

135

6.7

30年

720

24.0

外装

50年

720

14.4

30年

1260

42.0

構造体

150年

7165

47.7

総合

 

10000

134.8

総合欄から換算すると、10,000÷134.8=75年となります。
つまり、建物全体を構成する区分に分解し、その標準的な構成割合と耐用年数を加重平均して求めていて非常に合理的です。

ルール作成のプロセスを見ることで、年数や金額だけで判断できませんね。

技術的な進化に加え、素材や廃棄方法にも環境への配慮が不可欠になっています。

長く安全に活躍している建物かっこいいですね。

先日、2022年2月22日はスーパー猫の日でした。
さくら猫の目線の先、気になります。( *´艸`)

ねこ

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


◆HOWZOOM、色々な(HOW)ことに興味(ZOOM)を持ちたい気持ちの表れです。

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対面セミナーに代わり、オンデマンド形式で中古ワンルーム情報をお伝
えする予定です。個別相談はお気軽にお問合せください。実際にお目に
かかれる日を心待ちにしています。
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株式会社ハウズーム 松浦

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