【HOWZOOM】ZOOMⅦ 実物資産の金融と税金

【HOWZOOM】
ワンルームガイダンス５５

こんにちは！ハウズームの松浦です。(^^♪
ワンルームガイダンスとして、シリーズでお伝えしています。

ZOOMⅦ ワンルームの投資理論 その２ 

これまでお伝えしてきたワンルームガイダンス、ZOOM７でもっと掘り下げてお伝えしたいと思います。

ワンルームは不動産という実物資産であり、かつ利回り商品です。
利回り商品ということは金融や税金と密接に関わっています。

＜金融＞

レバレッジを利かした利回りの向上
利回りギャップを生かした複利運用

＜税金＞

建物の減価償却と残存価値
評価額(相続税、固定資産税)

イールドギャップを生かしてレバレッジを利かせると資産形成のスピードは、
資産を追加して膨らませるほど加速されます。

単に資産を預金から不動産に付け替えるだけでなく、金融を活用しながら
将来の資産を大きく増やしていく。

レバレッジ=何年先にコップから水が溢れさせるかは年齢と冨の違い

本章ではまずイールドギャップの意味について理解し、
レバレッジ投資のメリット・デメリットについてわかりやすくお伝えしたいと思います。

※伊丹→羽田便 2022年8月撮影

先日、大阪から東京まで飛行機移動。
空港までのアクセスを考えると、ついつい新幹線を利用しがちですが、
飛行機が離陸するときのワクワクは代えがたいものがありますね。

HOWZOOMのロゴは滑走路、センターラインをイメージしています。
不動産取引を安全に離陸（売却・購入）、着陸（運用）できる様、全力でサポートをします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

◆HOWZOOM、色々な（HOW）ことに興味（ZOOM）を持ちたい気持ちの表れです。

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対面セミナーに代わり、オンデマンド形式で中古ワンルーム情報をお伝
えする予定です。個別相談はお気軽にお問合せください。実際にお目に
かかれる日を心待ちにしています。
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株式会社ハウズーム　松浦